An Expression

Summary

音楽 近藤 達郎


 ニューヨーク近代美術館の企画展で発表した作品。光センサーを用いて映像の明度とシンクロさせて、様々な顔の表情のサンプリング映像の明度から音楽を自動生成した作品。ヴィジュアルなイメージの構築ではなく、次第にシステム自体が露出する。映像の明度をが下がると高音が生成され明度を上げると、低音が生成される構造を持つ。音源は、5種類用意し、ローランドのSYSTEM 100というアナログシンセサイザーでコントロールしている。映像の移り変わりが激しいので、音楽はラジカルな生き物のように仕上がった。


Exhibition

時間 1986年
場所 ニューヨーク近代美術館
内容 NEW VIDEO JAPAN

 

所蔵、常設館
作家蔵
名古屋市美術館